vol.13 up:03.11.04

THE BRADY BUNCH "MEET THE BRADY BUNCH" PARAMOUNT/AMERICA 1972

甘酸っぱい初恋やら青春の思いで。そんなノスタルジーに惹かれるなんてもう年なのかな。もともとはアメリカのテレビ番組『ブラディーバンチ』。そのサントラに当たるアルバムですが『I BELIEVE IN YOU 』をはじめ、キッズコーラスの魅力が盛り沢山。でも考えてみると、この年になっても恋愛観は当時と変わってないじゃんって気もするが...。

THE BEACH BOYS "PET SOUND" CAPITAL/AMERICA 1966

ポップレコードの最高峰なんて言われるけどまさにその通りなのが、ビーチボーイズの『PET SOUND』。フィル・スペクターを思わせるオーケストレーション、大人の恋の苦悩などそれまでのビーチボーイズサウンドからの脱却が見られます。メンバーが日本に行っている間に、ブライアンがひとりで吹き込んだ『キャロライン・ノー』は涙もの。高校生の頃からの愛聴盤です。

JOHN SEBASTIAN "REAL LIVE" REPRISE/AMERICA 1971

ラヴィンスプーンフルのジョン・セバスチャンがソロになってふらふらしてたころのライブアルバム。シンプルなバックバンドにエレキやアコースティックギターを持ち替えながら、スプーンフル時代の名曲を歌います。オーケストレーションがちょっとウザかった『DARLIN' BE HOME SOON』のシンプルなバージョンは泣かせます。

HIDEKO YOSHIDA "SHANGHAI BANSKING" ART UNION/JAPAN 1991

『上海バンスキング』やコマーシャルで有名な『林檎の木の下で』を収録した吉田日出子の2枚組CD。ここ最近『林檎の木の下で』が聞きたくてつい購入しちゃいました。この曲は日本の曲っぽいけど、実は20世紀前半にアメリカで作られた曲。1930年代にデューク・エリントン楽団が流行らせ、日本でも多くのカバーが生まれてます。伊東ゆかりさんのバージョンもいいですよ。
mailjun