vol.12 up:03.10.20

BURT BACHARACH "LIVING TOGETHER" A&M/AMERICA 1973

ハル・デイヴィットとのコンビを解消したあとのソロアルバム。バカラックはやはりデイヴィットとのコンビの60年代後半が一番充実していたのかなと改めて考えてしまうアルバムです。とはいっても、名曲『SOMETHING BIG』など3曲あるバカラックの迷ヴォーカルぶりも堪能できるし、地味だけど落ち着いた曲も多く、名盤であることにはかわりないけど、華やかなバカラックを求めちゃうとちょっと違うかなって感じです。

THE GIRLS FROM BAHIA "PARDON MY ENGLISH" WARNER/AMERICA 1966

ボサノバブームにのってアメリカに渡ったカルテ−ト・エン・シー。そんな彼女達のアメリカでの名前が『ガールズ・フローム・バイーア』ってそのまんまじゃん。と突っ込みたくなる名前。『サンバ・トルト』の英語版『パードン・マイ・イングリッシュ』、『バイ・バイ・ブラックバード』などアメリカ向けのエン・シーとってもかわいらしい。

ELIS REGINA "COMO & PORQUE" PHILIPS/BRAZIL 1969

エリスのとびっきりの笑顔がうれしいアルバム。前に紹介した『IN LONDON』にも収録された『シェルブールの傘』のフランス語バージョン、メネスカルの『オ・バルキーニョ』、ナシメントの『ベラ・クルース』のメネスカルバンドのシンプルでジャジーなバージョンなどイカス選曲が痺れます。

NOVOS BAIANOS "NOVOS BAIANOS" K-TEL/BRAZIL 1979

73年の『F.C.』74年の『NOVOS BAIANOS』の編集盤。いつ聞いてもハッピーにさせてくれるバイアーノス。どの曲も最高なのですが、ベイビーの歌声が最高な『オス・ピンゴ・ダ・シュバ』、カイミの斬新なカバー『サンバ・ダ・ミーニャ・テハ』、『ファラ・タンボリン』等幸せにさせてくれる一枚。最後に収録されてるライブの『ボアス・フェスタス』はクリスマスアルバムに忘れずに収録しなきゃ。
mailjun