vol.11 up:03.10.19

ORQUESTRA MONORADOS DA TV "AS MAXIMAS DE NOVELA" AMAZON/BRAZIL 197?

ノヴェラ(TVドラマ)のカバー集。カバーされているのは名曲ばかり。 マルコス・ヴァ−リの『オ・カフォーナ』、ノナート・ブザールの『デス・プラス・セイス』、アントニオ・アドルフォ『テルテマ』、ノヴェラでお馴染み、アルノルド・メデイロスの『セックスアピール』(ちょっとエッチ)、『シャーリ−・セクシー』などなど。どの曲も原曲に負けないくらい素晴らしいアレンジのカバーで、いつ聞いても夢心地に。

ELSIE BIANCHI TRIO "THE SWEETEST SOUND" SABA/GERMANY 1965

スイスの女性ジャズピアニスト、エルジー・ビアンキのトリオによるかっこいいジャズアルバム。コンピに収録された『LITTLE BIRD』のようなジャズファン以外にも聞きやすい曲も多く、たいへんオススメなアルバム。彼女のヴォ−カルもなかなか良いです。

JACKIE AND ROY "LOVESICK" VERVE/AMERICA 1967

ジャズヴォーカル界のおしどり夫婦、ジャッキーアンドロイのヴァーヴでの2枚目。 人気の『SAMBA TRISTE』をはじめ、ちょっとしっとり『MIMOSA AND ME』、軽快な『LOVESICK』、スキャットも素敵なジョビンの『CORCOVADO』など名曲満載。二人のスキャット、ハーモニーは仲むつまじさがつたわってきて幸せな気分に。ロイのピアノも素敵です。

RAY CONNIFF "IT MUST BE HIM" COLUMBIA/AMERICA 196?

昨年10月に他界されたレイ・コニフ。中古レコード屋にいっても、イージーリスニングのコーナーに300円とかで平気に売られてますが、洒落たコーラス、スキャットの絡む彼の音楽はいま聞いても色褪せることなく、心地よい感動を与えてくれます。このアルバムの中でも、『UP,UP AND AWAY』はほんとに空高く舞い上がりそうなくらいハッピーな気分になれます。
mailjun