vol.10 up:03.08.20

CHRISTIANE LEGRAND "OF SMILE AND TEARS" PHILIPS/FRANCE 1972

ミシェル・ルグランのお姉さんクリスチャンのブラジリアンフレーバー溢れる好アルバム。
『CENT MILLE POISSONS DANS TON FILET』 (O CAFONA)の賑やかな感じや、『ROMA』のしっとりな感じなど、彼女の優しいソプラノヴォイスと相まって幸せな気分になれます。

CHARLES DUMONT "TRAFIC(JACQUES TATI)" UNIVERSAL/JAPAN 1971

ジャック・タチがオランダのテレビ局に依頼されて作った映画『ぼくの伯父さんの交通大戦争』のサントラ盤。ほのぼのした口笛のテーマ曲から、エレキとドラムのハードな曲、パレード調の曲などどれも最高ですが、特にオススメはスキャットがかなりモンドでオシャレなな『MARIA』。

QUARTETO EM CY "QUARTETO EM CY" ODEON/BRAZIL 1972

ブラジルの最高のコーラスグループ、カルテート・エン・シー。長い休止ののちに発表されたこのアルバムは、トロピカリズモ以降のアルバムらしくボッサというよりかなりポップな印象を残します。名曲『TUDO QUE VOCE PODIA SER』収録。

PIERRE BAROUH "VIVRE!" SARAVAH/FRANCE 1969

映画『男と女』の『サンバ・サラヴァ』でお馴染み、ピエール・バルーのファーストアルバム。荒々しいピアノとバルーのヴォ−カルがスリリングな名曲『VIVRE』をはじめ、男っぽいフレンチジャズボッサ満載。
mailjun